ジェイゾロフト・・・ゾロフトの日本版。成分は同じ。JAPANのJ（ジェイ）が名前についただけ。
とにかく新薬だから薬価が高い！貧乏人には辛かった！効き目は・・・ん〜？欲がなくなったのは感情抑制していたのかな？

ソメリン・・・？

エミレース・・・？

トレドミン・・・？

ホーリット散+メレリル・・・乳が出ました（死

ユーロジン・・・切れが悪いらしい。私はどうだろう？もう少し飲んでみよう。朝残るようならば変更。

ベノジールカプセル・・・初めての眠剤。塩酸フルラゼパムらしい。中途覚醒対策。長期型眠剤。

アーテン錠・・・筋肉の緊張をほぐす薬です。はっきり言っちゃえば筋弛緩剤。

リボトリール・・・発作を抑える薬ですって書いてあるけど、何の発作ですか？多分痙攣発作。
いらいらにも効くらしい。

シンメトレル・・・クロフェクトンの副作用止め。手が震えたり落ち着かなくなったりするのをとめる。

エリミン・・・朝起きられないと困るので、中期型の眠剤で強いのを・・・というリクエストで登場したエリミン。中期にしては強めです。でも4時間で目が覚めちゃうのはどうにかして欲しい・・・。

フェバノール・・・これも眠剤。ベゲタミンの成分の１種類。ベゲタミンはフェバノールとピレチアともう一つの薬の成分でできています。もう一つが何かは知らないけど。ベゲタミンの代わりです。

ピレチア・・・眠剤。ベゲタミンの成分の１種類。ベゲタミンが生理に影響するので処方中止になったので代わり。

シンメトレル・・・パーロデルの代わり。生理がとまったので、パーロデルは中止。シンメトレルは実はＡ型インフルエンザの薬です。ついでに脳を活性化してくれます。

クロフェクトン・・・始めて処方された。向精神薬。安定剤系統らしい。メジャーです。総合失調の薬。

セレネース・・・アモキサンの効果をあげるために処方されています。現在効くかどうかためしているところ。ちなみに0.1ｇでは少なすぎるので乳糖でかさを増やしてあります。

レスリン・・・抗鬱剤。昔飲んだことがあるけど、これといって印象はない。どうでもいい薬。

ベゲタミンＡ・・・気をつけないと朝残るんだよね。でも、他の睡眠薬の効果を格段にあげるので睡眠補助剤的役割ですね。
分類では睡眠薬ではなく精神安定剤のようです。ピンクで可愛い。

レボトミン・・・ベゲタミンＡに変わって出されました。ヒルナミンのゾロです。（ゾロとは製薬会社が違うだけで薬の成分が一緒。要は名前が違うだけ。）

アモキサン・・・色々試して結局アモキサンが一番効く。抗鬱剤の中では珍しくアッパー系。まれに、アモキサンで躁転してしまう人もいる。注意。
１日処方量、もっと上げたいけど急激には無理な ので徐々に上げてるところです。副作用の便秘、起立性貧血に悩まされてます。

パーロデル・・・聞いたことがないかもしれません。なぜなら精神薬ではないから。パーキンソン病や産婦人科でホルモンバランス調整？に処方されるようです。
私が飲んでいるのは、私の鬱病はセロトニンの減少もありますが、どうやらドーパミンがかなり減少しているちょっと変わった鬱のようなので、ドーパミンをあげるために飲んでいます。

ビカモール・・・変な名前。アカシジア（静座不能）のための薬です。アカシジアになるとじっとしていられなくなります。

ハルシオンは飲んでましたが耐性ついちゃった・・・。よって、中止。一番好きな眠剤ですけどね。銀のハルシオンと金のハルシオンがあります。
銀のほうが量が多く含まれてます。色は銀が青い錠剤で金が紫の錠剤。